自己啓発&ビジネス

【本田健】【ユダヤ人大富豪の教え】お金の稼ぎ方ではなく付き合い方を記した本

冒頭

当時、まだ二十歳の学生だった僕は、
ボランティア団体の一員としてアメリカに一年間滞在しており、
フロリダの老人ホームをまわって日本文化と平和について講演していた。
講演のかたわら、地元で成功している起業家や芸術家に会い、
彼らの成功の秘訣をインタビューして回っていた。

独立して事業を起こしたいから成功の秘密を知るために渡米って、凄い行動力だな・・・
そこで、ユダヤ人の大富豪ゲラー氏にあう。

ゲラー氏は実在した人物。
ただし、教わったことは多少アレンジ(様々な師匠たちの教えをミックス)されているみたい。

幸せな金持ちになる17の秘訣

本著は、17章仕立て。

・社会の成り立ちを知る

・自分を知り、大好きなことをやる

・ものや人を見る目を養い、直観力を高める

・思考と感情の力を知る

・セールスの達人になる

・スピーチの天才になる

・人脈を使いこなす

・お金の法則を学ぶ

・自分のビジネスを持つ

・アラジンの魔法のランプの使い方をマスターする

・多くの人に気持ちよく助けてもらう

・パートナーシップの力を知る

・ミリオネア・メンタリティを身につける

・勇気をもって決断し、情熱的に行動すること

・失敗とうまくつき合う

・夢を見ること

・人生がもたらす、すべてを受け取る

この中から僕がビビッときた三つほどを紹介したい。

自分を知り、大好きなことをやる

人生(仕事)に対する四つの感情とその人の充実度。

◎ 好きなことをやってお金になる
〇 好きなことをやってお金がない
△ 嫌いなことをやってお金がある
× 嫌いなことをやってお金がない

別の本だけど、ライスワーク、ライクワーク、ライフワークの話を思い出した。

ライスワーク(Rice Work)

ライス→米→メシ(生活)のために働く。
△、×に該当する。
※×は食べれてもなさそうだけど

ライクワーク(Like Work)

好き(ライク)だけど、メシ(生活)は食えない仕事
〇に該当する。

ライフワーク(Life Work)

好きなことでメシ(生活)を食べている仕事
◎に該当する。

さて、自分はどれかな?
仕事は好きじゃない(嫌いでもない)、お金は独り身なら暮らしていける程度。
ってことは、△だね。しかも×寄りの。

この章では、自分のことを見つめなおして人生の中で好きなこと、やりたいことの比重を高めようという内容。

幸せになるためには、大好きなことをやろう!それで稼ごう!と明言してる。
※金さえあればある程度の幸せはあるとおもうけれど・・・

また、好きなことと得意なことは違うみたい。
得意なのにやりたくないってあるのかな?

お金の法則を学ぶ

大半の人間は、人生の決断をするとき、お金に影響されている。
安いとか、高いとかにはじまり、自分にそれを買うのは無理だとか決めてしまう。
それが自分の幸せに直接つながることでも、お金を言い訳に行動するのをあきらめてしまう。

ドキッ!
特に長距離移動系ね。
やりたい(行きたい)けど出費が・・・
→お金に余裕が出たらやろう(行こう)!
→結局やらない。
こんなんばっかですわ。

お金の達人になる素晴らしさは、いったんそのレベルに達すると、人生からお金が消えてしまうことだ。
人生のあらゆる側面で、お金が君の邪魔をしなくなる。

おれもな、ホントはA定食(1500円)が食べたいけどC定食(800円)にしちゃうもんな。
日常の些細なことでお金を気にしない程度には稼ぎを良くしたいな。
上記の定食を含む食事とか、おやつとか、日用雑貨とかさ。

勇気をもって決断し、情熱的に行動すること

よく決断は先延ばしにしようと言う人がいる。
あとでゆっくり決断しようというタイプだ。
でも、その人はよく見ると大きな決断を知らずにやっている。
それは、「いまは決断しないでおこう」という決断だ。
これが、人生で最も大きい落とし穴の一つだ。

先延ばしにして、臭いものには蓋をしてさ、その匂いが我慢できなくなったころ、ようやく動き始める。
よくやっちゃうことだ。
いつかはやる。やらなくちゃいけない。って分かっているのに先延ばしにしちゃうのね。
良くない事だよな。

感想

お金の稼ぎ方ではなく、稼ぐためのメンタル、転じて幸せになるための心の持ちようを綴った本。
抜粋三点もそうだけど、心のどこかでは駄目だよな。ちゃんとしないとな。と思っていたことを改めて突きつけられる。

うっ、ってなるけど、そうなんだよ!ちゃんとしなきゃ!と発破をかけられる。
ちゃんと実践していくようにしよう・・・

日常生活へも転換できる項目が多いので自己啓発としてオススメの一冊。

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