日記

自由時間が増えすぎると幸福度が減っていく!?

リラックス

毎日毎日、仕事が忙しい毎日を過ごしていませんか?
そして、待望の週末、今日は一日ゴロゴロするぞ~
って一日過ごしてみても、体の疲れは取れたけど心の疲労感がなかなか抜けていない。
そんな経験ありませんか?
僕はしょっちゅうあります。
休日も家に引きこもらないで外出したほうがすっきりすることも多かったり・・・

どうやら、一日の自由時間が増えすぎると幸福度が下がってしまうという研究があるそうです。

ペンシルベニア大学ウォートン校は、最新研究で、1日の自由時間が5時間を越えると、人の幸福度は低下することを明らかにしました。

参考:ナゾロジーより

幸福度調査

参加者2万1736人に対し、「1日をどのように使っているか」について、各活動の時間帯と持続時間まで詳細に記録してもらい、同時に主観的な幸福度も報告してもらっています。
データ分析の結果、幸福度は自由時間が増えるにつれて右肩上がりに高まったものの、2時間を超えると横ばいになり、さらに5時間を超えると低下し始めたのです。

これと別のデータも調査。
参加者1万3639人には、「平日は平均してどのくらいの自由時間があるか」「今の生活にどれほど幸福を感じているか」といった質問に答えてもらっています。
すると、先程と同じように、自由時間が多いほど幸福度も上昇したのですが、ある一点から、自由時間と幸福度の相関性がなくなったのです。

意外な結果だよなぁ
人間、一日の自由時間が2~5時間程度が一番幸せってこと?

幸福度実験

上記二つの調査結果を踏まえた実験。

実験その1
参加者に一定の自由時間は、1日15分(少ない)・1日3.5時間(適度)・1日7時間(多い)の3つに分けられ、どれかがランダムに割り当てられます。
参加者にはそれを考慮した上で、「娯楽、幸福、満足度をどれだけ体験できるか」を報告してもらいました。
結果、1日15分(少ない)と1日7時間(多い)は、1日3.5時間(適度)に比べて、幸福度が低いと報告されたのです。

データを調べたところ、1日15分(少ない)では「ストレス度が高まる」と報告され、1日7時間(多い)では「生産性が低くなる」と報告されていました。

流石に15分は短すぎだね。
7時間の自由時間か・・・趣味が無い人は酷くツライ時間になりそうだ。

実験その2
参加者を1日3.5時間(適度)・1日7時間(多い)のどちらかに振り分けます。
その上で、自由時間の過ごし方について「生産的な活動(趣味や運動、ランニング)」か、「非生産的な活動(テレビやネットサーフィン)」のいずれかを指定し、それに応じた幸福度を報告してもらいました。
その結果、「非生産的な活動」では、自由時間が多いほど幸福度が低下するのに対し、「生産的な活動」では、自由時間が多くても、幸福度が「1日3.5時間(適度)」のグループと同じであることが示されたのです。
要するに、自由時間が長くても、自分に有益な活動であれば幸福度も落ちない、ということでしょう。

やりたいことがある人は最強だね。

まとめ:自由時間が欲しいというが・・・

自由に適性がある人ない人がいそうだ。
案外、時間や予定に縛られている生活のほうが幸せなのかもしれない。

忙しさに不満を持つことが多いけれど、それが今一番幸せなことだったりするのかもよ・・・?
ま、忙しさにも限度はあるけどさ。

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