日記

とある老々介護の実態。両親介護から父が倒れるとどうなるか?

父方の爺様と婆様は両方とも要介護老人である。

爺様は90歳を超えて自力で歩けるけれど家事はやれず、一人で外出はさせられない状況。
婆様は80代で寝たきり。たまに謎の電波を受信して独り言を言う。(最近頻度が上がってきた)

そんな二人をデイサービスとショートステイを駆使して親父一人で回してる。

母や自分を含めた兄弟もたまに手伝いに行くけど、やっているのはほぼ親父一人。
二週間のうち、三泊四日間だけ自分の家に帰ってくる。

これがレンゾー家の老々介護の実態。

爺様倒れる

そんな中、18:00頃、爺様が倒れたという一報が入る。
原因は入浴。
脳梗塞&温度変化の影響かは分からないけれど、入浴中に気絶していた。
しかも頭は前に倒れていて、あごの辺りまでお湯ががが。
狭い風呂だったのが幸いして、窒息死は免れたが・・・

発見時、どのくらい入浴していたかわからない。
とりあえず、湯船のお湯を抜いて119番。
かかりつけの病院が開いていたので緊急搬送された。

そして、親父も病院へ。

残された婆様

残された婆様をどうするか?
タイミング的に夕食も食べれて、あとは翌日までグッスリしているだけなんだけど、
何かあったら大変!ということで、

ここでニートの僕に白羽の矢が立つわけですよ。
レンゾー「家族の中でなにかあった時にフットワークが軽い人間が居るべき。
そいったことを考えて俺は仕事を辞めたんだ」キリッ

という訳で、2時間電車に揺られるいわゆる介護旅が発生したのである。

爺様の容態

HCU(High Care Unit=高度治療室)に居る爺様へ翌日見舞いに行った。
点滴や何本かのコードに繋がれていたけれど、意識ははっきりしており言葉はしっかりしている。
こんなんでも突然意識を失うんだもんなぁ

昨晩は、脳梗塞の疑いもあったから緊急手術の可能性もあったんだって。
まぁ、何事もなくてよかったよ。

婆様の容態

おむつを一回変えた。
何が悲しくて祖母の性器を拝まなくちゃならんのだ・・・

あとは、朝までグッスリ。
今回は、俺が居る必要はなかったな。
ま、何かあってからでは遅いのだけれど。

まとめ

介護の大変さを疑似体験してしまった。
もし、自分の親が突然要介護者になったらどうする?

会社の先輩が介護で故郷へ帰るために仕事辞めたことがあったな・・・

介護はどうしても家族に迷惑がかかる。
ウチの場合は、ジジババ共にしっかり納税してきたので、二人の事は二人の年金でやりくりできている。
これが、自分の息子(娘)、果ては孫にまで金銭的に迷惑かけるようになったらホント地獄だね。

そういったリスクを最小限に抑えられる準備が日ごろから必要なのかもしれない。

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