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もちろん中国だよ。
中国の研究者がゲノム編集でヒトの受精卵の遺伝子を改変して誕生させた世界初の双子について、脳の機能が強化されている可能性が浮上している。
元々はエイズウイルスに耐性がある個体を作るための遺伝子操作だったらしいけど・・・
確信犯気味に脳改造しているやんけ!
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脳改造の是非
脳改造はゲノム編集の転換点だよね
こんなやべー実験もあったことだし
脳を進化させる遺伝子が判明。動物実験でサルを人並の知能に
他生物に知恵を授けるのは怖いと思うけど、人間の脳を改造してより上位の存在を創り上げるのは・・・
個人的にはアリだと思う。
優秀な人間が増えれば、良い発明をしてくれる機会が増えるだろうし、そうすれば巡り巡って我々庶民の生活も豊かになるはず!
なんて考えなんだけど、甘いかな?
現実は、遺伝子改造組が遺伝子無改造組を迫害する・・・なんてことになったりして?
ま、頭が良ければ戦争なんて非効率的な手段はとらないか。
遺伝子改造組が多数派になるまで潜伏して、じわじわと勢力を拡大していくに違いない。
で、いざ行動に移そう!となっても、改造組でも様々な思想があって一枚岩にならず、結局何も起こらない。
そんな感じに落ち着くに違いない。
まとめ:脳改造はいつ始まる?
倫理観度外視な中国が最先端なのかな?
倫理観無視して人体実験繰り返せば研究もものすごい速さですすみそう。
そんな恐ろしいことはできないので、じわじわ研究していくしかないんだろうね。
そのうち、遺伝子操作して強い体や賢い頭を持った子供を産むことが主流になっていくのかもしれない・・・
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