日記

犬猫、ペットにマイクロチップ埋め込みを義務化?

犬猫仲良し

犬や猫の飼育放棄は結構な数になっています。
2019/4~2020/4までの保健所が引き取った数は・・・
犬:32,555匹
猫:53,342匹
にもなります。

そのうち、所有者不明で引き取られた数は・・・
犬:23,664匹
猫:10,629匹

野良を通報して・・・
って可能性もあるのかもしれないけど、
元から野良ってよりは捨てられて野良化した元ペットが多そうだ。

年々、深刻化している飼育放棄についに国が立ちあがった!
なんと、ペット(犬猫)に飼い主の情報を記録したマイクロチップを埋め込む試みを2022年6月から義務化しようという試み。

マイクロチップ義務化

販売される犬や猫に飼い主情報を記録したマイクロチップの装着が義務づけられるのを前に、環境省は8日、飼い主情報などを管理する業者に関する要件を定めた省令を公布した。

これにより、装着義務化は来年6月からとなった。

省令は2019年6月に成立した改正動物愛護法に基づく。装着によりペットの遺棄防止などの効果が期待されている。

マイクロチップは直径約2ミリ、長さ約8~10ミリで、繁殖業者などは来年6月1日以降、犬猫の背中付近にこのチップを埋め込まなければならない。
チップには識別番号が記録されており、専用装置で読み出すことができる。
識別番号は環境省のデータベースで管理されており、飼い主情報と結びつく仕組み。
犬猫を購入した人は、インターネットを通じて飼い主情報を変更する必要がある。

読売新聞より

>マイクロチップは直径約2ミリ、長さ約8~10ミリ
おっきいな!
背中付近に埋め込んで活用するんだって。
なんで背中なんだろう?
違和感で皮膚を噛むのを防ぐためなのかな?

アメリカでは常識?

アメリカのペットショップやアニマルシェルターから引き取った犬猫には、体内にマイクロチップがすでに入っている場合がほとんどです。
このマイクロチップには15桁ほどの番号が割り当てられており、専用の読取器で読み取ることによって、そのペットの飼い主情報を引き出すことができます。
ペットの居場所のトラッキングができると勘違いする方が多いですが、マイクロチップにはGPS機能は付いていません。
マイクロチップを入れる作業は、注射のごとく一瞬で終わります。

mAmericaより

住所データが入っているんじゃなくて、数字の羅列を照合して飼い主情報を引き出すんだね。
勘違いしてたけど、GPS機能は無いみたい。

日本のはどうなるんだろうね?

まとめ:飼育放棄の抑制につながるのか?

そもそも飼育放棄するヤツなんて、マイクロチップ関係無しに捨てそうではある。
飼育放棄のペナルティも厳罰化すれば放棄数が減るのかな?

中には飼ってからやっぱ買えないな・・・
という計画性の無い人も居るだろうし、
でもペットのクーリングオフってのも大変そうだし・・・

飼育放棄の闇は深そうだ・・・

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。