日記

真冬の良質な睡眠のためにやっている5つのこと。とにかく身体を暖めよう

うー寒い寒い。
年末が近づいてきて、気温が低い日々が続きます。

皆さんは寝る前のルーティーンってありますか?
僕は、風邪を引かないように、それこそ寝汗をかくくらい身体を暖めて寝るようにしています。
身体を暖めるかつ、良質な睡眠をとれるように実践していることがいくつかあります。
今回は、僕が実践して「これは効果があったぞ!」というものを紹介させてください。

もくじ

寒い日に良質な睡眠のためにやっていること

風呂に入る

5分でもいいから湯に浸かる。
温めのお湯より、湯船に入った時に「くぅ~ッ!」って鳥肌が立つくらいの温度が好き。
シャワーより、湯船なんだよなぁ

暖かい飲み物

白湯を飲む。
最近はホットカルピス。

寝る直前に飲むと夜中にトイレに行きたくなるもろ刃の剣。
かといって食後に飲むと、胃液が薄まって消化に悪そうな気も・・・

そんな訳で食後の入浴中に暖かい飲み物を飲むようにしています。
ただ湯船につかっているだけだとサッサとお風呂出ちゃうしね。
湯船で身体を暖めつつ、ふぅふぅと飲み物を冷ましながらチビリチビリ飲む。
身体がポカポカ暖まってきた!

長袖長ズボン

薄着でも寝具を重ねれば暖かく寝れます。
けれど、着こんで暖をとったほうが睡眠の質が高い気がするんですよね。
僕は風邪予防のために、寝汗をかくことをためらわない厚着をしています。
そう、長袖ヒートテック(しかも極暖)を上下に来てねるのです。
これでがっつり寝汗をかいて翌朝もスッキリ目覚めれるのです。

日によっては布団から出た時に汗が冷えるのが難点。

ストレッチ

デスクワークでカチコチになった身体をほぐしつつ、身体の間接部位を刺激する。
激務のためジムに通える日数が少なくなったので短くてゴツゴツしたストレッチポールを購入!

これがなかなかに効くんですよ!
30分くらいかけてじっくりほぐしていく・・・

加湿器

寝るときは加湿器を使って、部屋の湿度を上げる。

象印最強の加湿器『EE-DC50』を購入!

ただ、駆動音がうるさいので二時間切タイマーで。
これで風邪を引きづらくなっているはず・・・

まとめ

今現在、上記のことを実践しており、毎日快眠でございます。
特に、寒さを感じないようにするのはとっても大事!

さぁ、みんなも身体を暖めて真冬の睡眠ライフを!

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