日記

年会費は年貢、会員は村民。会員限定の古民家運営で地域再生を目指す男たち

古民家

先日、テレビを見ていたら面白そうな取り組みをやっている人が居たので紹介。

地方再生の取り組み

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「シェアビレッジ」は秋田県の辺境から始まる「村」の
概念をひっくり返すプロジェクトです。

「村があるから村民がいるのではなく、村民がいるから村ができる」という考えのもと、
消滅の危機にある古民家を村に見立てて再生させていきます。

多くの人で1つの家を支える仕組みをもって、
全国の古民家を村に変えていきながら、「100万人の村」をつくることを目指します。

地方再生の取り組みの一つ。
個人で古民家を借り上げ、リノベーション(≒リフォーム?)料金をクラウドファンディングで集めて宿泊施設に改築。
年会費3000円の会員限定で一泊3000円素泊まりで貸し出すビジネスをやっている。

こんなんで人来るのかよ~
なんて思いながら見ていたんだけど、言葉のチョイスが面白かった。
これは会員になる人も出て来るわ。

面白い言葉のチョイス

年会費 → 年貢
会員 → 村民
飲み会 → 寄合
古民家訪問 → 里帰
フェス → 一揆
地域行事の参加 → 助太刀

年会費って言葉が消えて年貢。
遊び心が出てていいよね。

会員じゃなく村民にすることで、組織に属している感も演出。

古民家運営を始めた理由

出演していた社長もとい、村長の武田さんは、ゲーム会社に勤めるために地元秋田を出て東京で就職。
その後、帰郷した際に地元のゴーストタウンっぷりに驚いたんだそう。
なんとか地元を活性化できないか?

そう考えていた矢先、立派な古民家を発見。
茅葺き屋根の交換には1000万ていどかかるし、維持費も馬鹿にならないから取り壊そうとしていた古民家を滑り込みセーフで賃貸。

ゲームクリエイターとして働いていた実績を活かした持ち前の想像力(妄想力?)を駆使して古民家運営に至る、と。

変わる地元

村民たちは地元の行事にも参加してくれて、ウン年ぶりに地元の祭りが復活したそうな。
これぞ若者のパワー。
田舎に必要なのは、観光客よりも一緒に遊んでくれる仲間なのかも?

感想

僕の実家界隈の事情は、
・都会に近い田舎、
・没個性だけど人口はそこそこいる

なので、限界集落とかはなさそう。
その分、面白みもない。

関東平野で山、川、海が無い分災害には異常に強い。
その分、レジャーに乏しいけど。

こういう代わり映えの無い街はどうやって人を呼び込めばいいんだろう?
”災害に強い都市ですよ!”
なんてかなりの売りになると思うけど・・・
うーん、難しいね。

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