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【ゼロ】経験や体験を通して小さなイチを自分に足していこう【堀江貴文】

啓発本『ゼロ』表紙

『ゼロ-なにもない自分に小さなイチを足していく-(堀江貴文 著)』の感想レビュー。

ライブドア事件で2年6ヶ月の判決を言い渡されたホリエモン。
ゼロは投獄され、積み重ねたものが「ゼロ」になっても、マイナスにはならない。
また積み重ねていけばいいや。というホリエモンの信念が記された本。

2013年3月27日に仮釈放、
2013年11月1日に「ゼロ」発売、
2013年11月10日に刑期満了。

パワフルだぁ

本の紹介

誰もが最初は「ゼロ」からスタートする。
失敗しても、またゼロに戻るだけだ。
決してマイナスにはならない。
だから、一歩を踏み出すことを恐れず、前に進もう。

堀江貴文はなぜ、逮捕され、すべてを失っても、希望を捨てないのか?
ふたたび「ゼロ」となって、なにかを演じる必要もなくなった。
堀江氏がはじめて素直に、ありのままの心で語る、
「働くこと」の意味と、そこからうまれる「希望」について。

感想

ホリエモンの半生から仕事に対する心構えを説いた本。
非常に読みやすい。

ハッとさせられた言葉のメモになります。

人生は『ノリの良さ』が大事

チャンスについて語るとき、僕はよく昔話の「桃太郎」を例に挙げる。
川で洗濯をしていたおばあさんは、大きな桃に飛びついた。
奇妙な桃だと怖がらず、洗濯中だと無視もせず、とにもかくにも飛びついた。
鬼退治の物語は、おばあさんが桃に飛びつくところからはじまるのだ。

そして、チャンスはあらゆる人の前に流れてくる。
大きな桃じゃないかもしれない。葉っぱ一枚のこともあるだろう。
それでも、目の前に流れてきたチャンスに躊躇なく飛びつくことができるか。
そこが問題なのである。

(中略)

僕はこの「チャンスに飛びつく力」のことを、(中略)人としての「ノリのよさ」だとおもっている。
フットワークの軽さ、好奇心の強さ、そしてリスクを承知で飛び込んでいける小さな勇気。
それらの総称が「ノリのよさ」だ。

「やりたいことがない」は嘘だ!

学生たちの集まる講演会で、質疑応答タイムに入る。
そうすると、諮問者のパターンはおおよそ次の二つに分けられる。
(中略)
もうひとつが、
「ぼくはやりたいことがなく、就きたい仕事がありません。この先どうしたらいいでしょう?」
という消極的な学生だ。
はたして、この日とはほんとうに「やりたいことがない」のだろうか?僕はこんなふうにたずねる。
(中略)
「じゃあ、どうやったら会えるようになるだろう?
たとえば、俳優になって共演できるようになるとか、
ガッキー主演の映画監督になるとか、
テレビ局で働くとか、
いろんな道があるよね。
それができたら幸せだとおもうでしょ?」
「え、ええ。でも僕にはとても・・・」
「きみだって「やりたいことがない」わけじゃないんだ。
問題は「できっこない」と決めつけて、自分の可能性にフタをしていることなんだよ」
話を分かりやすくするため、好きなタレントなどを糸口にしてはなすが、言いたいことは伝わるだろう。
(中略)
それでも、これといったアクションを起こさないのはなぜか?
理由は一つしかない。
最初っから「できっこない」とあきらめているからだ。

「できっこない」と諦めていると、自分の欲望のサイズがどんどん小さくなっていく。
「できない理由」を考えるのではなく、「できる理由」を考えて、
出来ることから実践してこうと言っている

精神的ジジイになるな!

ひとは「ここでいいや」とまんぞくしてしまった瞬間、思考停止に突入してしまうのだ。
そして思考を停止した人は、一気にオヤジ化してしまう。

これは僕も気を付けている。
身体も心もエネルギッシュにありたいものだ。

決断せよ!

自分の人生を前に進めていくためには、迷いを断ち切り、シンプルな決断を下していく必要がある。
決断できなければ、いつまでもこの場に留まり「このまま」の人生を送るしかない。

まとめ

これからは信用が大事になってくる。
貨幣価値も信用だと言っている。

まずは”自”分を”信”用して、”自信”をもって成長していこう!

僕も様々なコンプレックスで凝り固まっているからね。
小さなイチを足して、自信をつけていかないと押しつぶされそうだ。

分かりやすくかみ砕いて教えてくれるホリエモン流の生き方。
オススメです!

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