日記

春、出会いの季節。妊娠率100%という噂の猫の交尾を目撃

猫科-夫婦

家の近所に野良猫にエサを食わせている家がある。
エサをあげるだけあげて管理をしないものだから、猫が大量に徘徊するようになってしまった。
また、「こんなに猫が居るなら捨てても生きていけるだろう・・・」
などと、どうしようもない奴ら同士のシンパシー(相乗効果)によって、猫は増え続ける・・・

そして春、出会いの季節。
猫たちは繁殖期を迎える。

自然であれば相手を探すところから始めなければならないけど、
ここはエサが自然に出てきて大量の野良猫が住んでいる安全な場所。
相手には困らない。

早朝、散歩していたら朝っぱらから盛っている猫ちゃんたちを発見。
おっ、いいもんが見れるぞ!!
パパラッチを開始する。

オス「ニャーオ」
メス「マーオ」
オス「ニャーオォン」
メス「マーオ」

・・・
・・

こ、これは決してスケベな下心なんかではないぞ!
生物学的アプローチによる知的好奇心なんだからねッ!

猫の交尾について

猫は、いわゆる交尾排卵動物である。
牡猫のペニスには、トゲトゲが無数に付いていて、
釣り針の返しみたいに抜くときに引っかかる。
それでも無理やりに引っこ抜く激痛により、
雌猫の排卵が誘発されるのである。
ちなみに、交尾排卵動物の妊娠率はほぼ100%。

と、知識だけはあるのだけれど、
内臓をエグられる雌猫の激痛はどれほどのものなのか、
実際に見てみたいと思っていたんだ。

猫たちもじっとこっちをみているおっさん型巨人に気が付いたみたいだけど、
そこは人間になれた現代の街ネコ、若干気にしつつも情事を敢行。

暫く出歯亀していると、オス猫がやけにほっこりした表情。
これは・・・くるぞ・・・!!

メス猫「ニギャアアアアアァァァッ!!」

きたあああぁぁぁっ!!
早朝の住宅街を包み込むメス猫の絶叫!!
振り向きざま全体重を乗せたネコフックがオス猫の顔面に炸裂!!
フックを食らいつつもどこか満足気なオス猫。
メス猫は痛みを忘れるようにゴロゴロと転がりまわる!!
これにて、猫の交尾全工程終了です!!

激痛で排卵を促して妊娠率を格段に自然の知恵というか、生物の進化は凄いね。
すごい妊娠システムだと思うのだけれど、その割には交尾排卵動物ってそこまで多くないみたい。
※ネコ、ウサギ、ミンクなど

なにか欠陥があるのかな?
痛いのが嫌だから交尾を嫌う傾向になったりするのかな?
本当に痛そうだったもんな。叫び声の音量が凄まじい。
まぁ、内臓が引っ掻き回されるってことだからなぁ・・・
うーん、自分の肛門で試す気にはなれんね。

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