日記

【楠栞桜(くすのきしお)】きみは、悲しき麻雀マシーンを知っているか?【vtuber】

楠栞桜

ある日ふと、突然に麻雀熱が再燃するレンゾーです。

僕の雀力は、53万・・・もあるわけもなく、
ルールと役、符と得点の計算が出来る程度の最低限麻雀闘士(ファイター)。

麻雀スタイルは、効率重視でのプレイ。
読みとかほとんど分からないので、リーチがかかったら安パイ連打。

生まれて初めて行った雀荘では、ボコボコにやられて泣いて帰りました。
煙草くせーから二度と行かねー!(負け惜しみ)

もくじ

そんなわけで麻雀を学びたいのだ

そんなカモ側の僕でも、たまーに麻雀をやりたくなる時があって、
ネット麻雀を少し売って、お勉強サイトや動画をみたりするのだ。

そんな中見つけた動画

素人個人麻雀勢vtyouberの楠栞桜(くすのきしお)

勉強すればこのくらいの読みは出来るようになるの?

楠栞桜(くすのきしお)とは?

楠栞桜にとって麻雀とは呼吸である。
小学生時代に麻雀に出会って以来、毎日ひたすらに麻雀を打つようになったという、自他共に認める麻雀ジャンキー。
本人が語って曰く「小学生の頃に麻雀が打ちたくて不登校になった」こともあるという。

彼女の麻雀で特徴的なのは、視聴者のコメントに応答しながら対局する「マルチタスク能力」と、対局相手の牌を推測する「人読み」、そして配信中になぜか裏ドラが全く乗らなくなること。
マルチタスクと人読みについては、配信外で同卓しながら喋ったことのある舞元啓介や天開司から「悲しき麻雀マシーン」「麻雀ロボット」と呼ばれる程であり、性格・言動・打ち筋を分析した上で思考や手牌を読まれた二人は彼女との同卓後にスランプに陥ったと語っている。
この場に居合わせたルイス・キャミーが後に成績を公開したことにより、雀魂で行なわれた上記の対局が「天鳳と両面打ちしながら行われていた」ことが判明し、リスナーと同卓者を驚かせた。

「麻雀に対して感情が無い」「勝敗が嬉しくも悔しくもない」と述べており、一般には揃えば興奮必至の役でも淡々と上がりを宣言していたという証言も、ロボット呼ばわりの一因となっている。

pixivより

楠栞桜のyoutubeチャンネル
楠栞桜ちゃんのtwitter

上記動画のFULLバージョン
https://youtu.be/NvMIkTa9SXs?t=382

編集すごい

編集有能

なお、全員の手牌が見えているのは、ゲームの仕様じゃなくて編集者の頑張り。
ありがてぇありがてぇ・・・

まとめ

あ、ありのまま、今、起こったことを話すぜ!
おれは、麻雀を勉強しようと思っていたら、いつの間にか『楠栞桜』の関連動画ばかりをあさっていた。

な、なにを言っているのかわからねーと思うが
おれも何をしているのかわからなかった・・・

圧倒的な読みを見せつけられて、おれの麻雀熱はあっというまに鎮火してしまったんだ。

麻雀上手くなりてぇなぁ・・・

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